つくだ農園の加工場設置! 

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ヴィレッジ・トラストつくだ農園

ヴィレッジ・トラストつくだ農園

大原で有機無農薬の野菜づくりをしています。農業をとおして、地域や人を育む活動をしたいと考えています。屋号の「つくだ」は田畑のある棚田の名称ですが、「佃」(=人を育む田んぼ)の意味も持っています。園主渡辺雄人と、渡辺民が、京都市左京区大原でJAS有機認証を取得し、オーガニックな野菜と米づくりをしています。人参、じゃがいも、玉ねぎを食べる人と一緒に育てる有機野菜のオーナー制度にも取り組んでいます。
ヴィレッジ・トラストつくだ農園

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改めまして

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

さて、つくだ農園は今年あたらしい1歩をふみだします。

去年、お家を立て直すのと一緒に加工場を設置しました。
そこでは、ジャムやお菓子を作って販売していくことができます。
瓶詰め、焼き菓子、お惣菜の許可を取りましたので
やりたいことずいぶん色々できそうな場所となりました。

これまでも、ジャムは作ったり朝市なんかで販売をしてきましたが、
きちんと許可を取った加工場を設置したかったのは、
おうちの台所でやる作業に限界を感じていたことや、
販路を拡大するためにはちゃんと作業のできる専用の場所が必要だと思っていたからです。
仕事として取り組むときに、ずっと長く続けられるように、本気で取り組めるように。
加工場の設置は、ついつい片手間に作業してしまう、そんな自分への挑戦でもありました。

まずは、自分の持っているレシピを新しい機械で試してみることから始まります。
そして、周辺のこと、ビンやシールやポップなども自分で整えていきます。

農家がジャムを作ったりすることはよくあることでしょうが、
材料を提供して加工は専門の業者に頼むというのがよくあるスタイルです。
農家にとってはそれはとても合理的で効率良く失敗もないやり方だと思います。

それでも、私たちは一から自分でやることを選択しました。
きっと失敗もするでしょう。
最初のうちはロスも多いだろうな。
でも、それゆえにたっぷり愛情を込めて愛着のある素敵な加工品がきっとできる、そう思っています。

なんといっても素材は自分たちで育てているのですから、
そこには自信がありますしね。
その美味しい野菜や果物の魅力をさらにぐっと押し広げるような、
それでいて普段の食事に取り入れやすい、
子どもたちも喜ぶ味で。

アイデアはひろがります。

そして今回、この加工品に貼るラベルを、とっても素敵なイラストでつくりました。
ずっと以前からのお友達の作家さんにお願いしました。
kozue NATSUKOさん。

つくだ農園をイメージして。
やさしく、たのしく、柔らかな雰囲気で、
生き生きとしたイラストを描いてもらいました。

IMG_6120.jpg

ウェブサイトの表紙もおなじく彼女の作品です。

TUKUDA -Window.jpg

見やすく、簡素なウェブサイトに一新しました。

ぜひご覧ください。

http://www.villagetrust-tsukudafarm.com

それではことしもどうぞ宜しくお願い致します。

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