・赤紫蘇畑での作業風景(2017年 赤紫蘇日記) 

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京漬物 志ば久 久保 統

京漬物 志ば久 久保 統

webサイトhttp://www.shibakyu.jp/
京都・大原伝統の「志ば漬」を昔ながらの製法で作りつづけています。自社農場を保有し、香り高い大原産赤紫蘇・菜の花などを栽培。紫蘇を使った京漬物や四季折々の手造りの漬物を日々製造しています。

あいかわらず雨がなかなか降らない天気が続いていますが、そのなかで梅雨までに行わないといけない作業に「中耕(ちゅうこう)」というものがあります。

当店では、一切除草剤を使用せず栽培しています。
そのため、雨が降ると赤紫蘇ばかりが雑草たちもたいへん元気になるわけです(笑)。

 

除草剤が雑草を「生えさせない」「枯れさせる」事を目的とっしている事に対し、当店では雑草に「負けない」「追いつかれない」ように苗間を管理機や鍬で耕して雑草の根を切ったり、根を浮かせて成長を抑制するようにしています。
※苗間を耕す事を中耕をいいます。

いずれ赤紫蘇たちが大きくなれば、畑一面紫蘇の葉で覆われて日陰となった苗間の雑草たちは生えなくなるので、それまでに紫蘇の苗が雑草に負けないようにする事が肝心。

作業中に出会うカエルたちやテントウムシ、まだちっちゃなキリギリスの幼生を見ていると手間はかかりますが、とても大切な事だといつも気付かされます^^

さて、そろそろまとまった雨が降ってくれるといいのですが・・・。

 

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