雑記20170801 

The following two tabs change content below.
音吹畑
京都洛北の里山農村、大原で、農薬や化成肥料を使用せず、環境負荷をできるだけかけない有機農業を実践する農家です。マルシェで映えるような色とりどりの美しい野菜を好みます。里の駅大原や大原朝市での販売を中心に京都市内の八百屋やレストランに野菜をお届けしています。

今、同時期に就農したけどワケあって離農された元農家の友人が、アルバイトのお休みの時間を利用してお手伝いしてくれています。

作業中には、農作業についてのことはもとより、農業経営のことでいろいろと相談させてもらっています。自分の考えを整理したり、あるいはまったく違う視点の指摘をもらったり、あんなことこんなこと考えながら農業してたって話を聞いたり、やっぱり経営者の立場として同じく四苦八苦していた人とお話する時間は有意義で、またこちらも日頃スタッフには話せない内容のことを聞いてもらえるだけで、気がフッと抜けて楽になります。

先日は【インド料理タルカ】さんが畑訪問に来てくださいました。音吹のスタッフ皆大好きなカレー屋さん。いつもいつもお世話になりっぱなしの【八百春】さんコーディネイトにて。

畑に人が来てくれるのは嬉しいことです。

気がつけば10年以上農に関わってきた中で、そろそろがむしゃらに走る時期をおしまいにして、週一日くらい丸一日農業から遠ざかって休める日をつくるような、そんな暮らし方にシフトしていきたいなと考えるようになってきました。…これまでは余力があれば栽培の何かしらに時間を充ててきたけども。

この春から夏にかけて、何日か我が家に滞在したいと言ってくれる人をことごとくお断りしていて、それもどうなんだ、何やってんだ、畑に来たいと言ってくれてるのに忙しいからとお断りしてどうするという思いが日に日に強くなってきまして。

もっと農の楽しさを伝えられるような、ただ販売するだけでなくて、開放的な農家となりたいものだと、何となく。

今日も暑い、毎日暑い。あ、八月やん。

よし、畑いこ。

元の記事を読む

前後に投稿された記事