赤しその種 

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山本有機農園 山本克也

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『山本有機農園ブログ 農的自省録』 1975年生まれ。京都府出身。約10年のサラリーマン生活の後、憧れの農業生活を京都市左京区大原で始める。毎日24時間野菜のことばかり考えているが、気が付けばいつの間にか結婚して2児の父に。2014年3月現在、約6.8反(その内3.2反はJAS有機認定圃場)の畑で無農薬・無化学肥料野菜を栽培・販売する。
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大原の名産品と言えば、しば漬け。そして、しば漬けを製造するのに欠かせないのが、赤しそです。

毎年夏の大原では、沢山の赤しそが栽培されていて、田んぼの緑と赤しその赤紫色が美しいコントラストを成しています。
もちろん赤しそは、昔から大原で大切に栽培されて来て、種も門外不出で代々自家採取されて来ました。
うちの農園でも赤しそは、毎年自家採取していて、10月末頃に種取り用に栽培していた物から種を採ります。

さて、そろそろ種を採ろうかと畑の赤しそを見てみると何か変です。

IMG_1045.JPG

遠目に見ても穂がスカスカの様な感じがして、近くから見てみるといつもなら穂に詰まっている種が全く有りません。
どうやら、この前の台風21号で穂が強く何度も揺らされて種が落ちてしまった様です。痛恨のミスですが、正直そこまで頭がまわらなかった・・・(>_<)
来年に蒔く種が無いとなると、かなり深刻なことです。
何とかスカスカの穂から取り出したのが今年の赤しその種です。ギリギリかちょっと少ないかも。

IMG_1052.JPG

これは、大切に使わねば。

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