ぼかし肥作り 

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山本有機農園 山本克也

山本有機農園 山本克也

webサイトhttp://www.koyof.com
『山本有機農園ブログ 農的自省録』 1975年生まれ。京都府出身。約10年のサラリーマン生活の後、憧れの農業生活を京都市左京区大原で始める。毎日24時間野菜のことばかり考えているが、気が付けばいつの間にか結婚して2児の父に。2014年3月現在、約6.8反(その内3.2反はJAS有機認定圃場)の畑で無農薬・無化学肥料野菜を栽培・販売する。
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年も明け、日は少しだけ長くなりましたが、寒さはまだまだこれからです。

さすがに農作業も収穫が中心となって来ましたが、この時期にやってしまいたいのがぼかし肥作りです。

今までは、恥ずかしながら肥料は全て他所から購入したものを使っていました。
しかし、資材置き場が台風で全壊し再建した新しい資材置き場にスペースが出来た事、この秋冬の収入減により出来るだけ経費を減らさなければならない事、そして何より土作りが全ての基本と言う原点を見直した結果、今期からぼかし肥を作る事になったのです。
災いを転じて福となす、転んでもただでは起きない、と言う所でしょうか(^_^)a

さて、作り方は次の様にしてみました。まだ初めてで、上手くいくかは分かりません。
米ぬか10キロ、油粕5キロ、微生物資材一握りに水を5リットル入れて、よく掻き混ぜます。内容は、どんなものでも良いと思いますが、今回はシンプルにしました。
握って出来た塊が指で押して簡単に崩れるくらいの水分量が目安です。
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ポリ袋に入れて、空気を抜いて、保存します。
嫌気性発酵で作るやり方なので、切り返しはせずに、春までこのままです。

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至ってシンプルな作り方です。
それでも、多量に作るのは、手間と場所がいるので、まずは追肥分をぼかし肥で賄い、元肥には生の物を早めに施して、畑の微生物の力で分解してもらおうと思います。

さて、どうなることやら。
春まで待つとしましょう(^-^)

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