作付け計画について 

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山本有機農園 山本克也

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『山本有機農園ブログ 農的自省録』 1975年生まれ。京都府出身。約10年のサラリーマン生活の後、憧れの農業生活を京都市左京区大原で始める。毎日24時間野菜のことばかり考えているが、気が付けばいつの間にか結婚して2児の父に。2014年3月現在、約6.8反(その内3.2反はJAS有機認定圃場)の畑で無農薬・無化学肥料野菜を栽培・販売する。
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昨日は一日中雨が降り、時には強い風が音を立て、窓ガラスを揺らしました。今週は、木曜日、金曜日にも雨の予報です。3月は季節の変わり目で雨の日が多く、空模様に一喜一憂する日が続きそうです。

雨降り前の日曜日に一気に仕上げたジャガイモ植え付け予定の畝は、無事に雨風に耐えてくれました。

IMG_1499.JPG

もしマルチが剥がれていたら、また計画が崩れてしまうと、朝の見回りのときは、ドキドキしていましたが、今はホッとしています(´ε` )

それにしても、計画はなかなか計画通りに行かないものです。例年冬の間に一年間の作付け計画を出来るだけ詳細に立てるのですが、計画通りに行くと言うことは皆無です。
例えば、畝立てでも思ったより畝間を広くしてしまうと一畝分減ってしまい、その分の作付けが出来なくなってしまいます。
また、雨が多い年ではいつまでも耕すことが出来ずに、止むを得ず他の場所に作付けをすることもあります。

では、作付計画を立てることは無意味かと問われれば、決して無意味では無いと答えます。いやむしろ、予定通りに行かないからこそ作付計画を立てる意味があるのです。

時間的空間的な計画を立てることで、全体像が分かれば、一つの道が駄目になった時に最善の次の手を打ちやすくなるのです。
だから、計画とは計画自体を厳格に守る事ではなく、状況の変化に対応するためにもあると思います。

さて、来週にはジャガイモの植え付け。さらには、春の葉物野菜の種まきと、計画は目白押しです。
そんなどうでも良い様なことを考えながら、今日は冬野菜の片付けをしましょう。

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