草刈り週間、島ちしゃ菜、スイスチャード。 

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音吹畑
京都洛北の里山農村、大原で、農薬や化成肥料を使用せず、環境負荷をできるだけかけない有機農業を実践する農家です。マルシェで映えるような色とりどりの美しい野菜を好みます。里の駅大原や大原朝市での販売を中心に京都市内の八百屋やレストランに野菜をお届けしています。

作業に追い立てられてきました。

各圃場の草刈り、夏野菜の棚づくり、夏野菜の管理・誘引、畝間の草管理、諸々。

今年は畑づくりに手間をかける!ことを目標として、例年よりも緑肥の面積を増やし作物の植付け量を少なくしているのですが、それでも追っかけられます。まぁ、仕方ないですねこの時期は。

農薬や化成肥料を使用しない栽培ですと、四月から十月頃までの毎月一度の草刈りがなかなかに大変。

除草剤は賛否両論もちろんあります、音吹は使用していません。除草剤を使用すると草の根によって保持される畦の形が崩れていきます。またホームセンターなどで販促ばりばりのラウンドアップはグリホサート系の除草剤で、多くの国では使用禁止となっています。

様々な理由から、使う使わないを農家は選択していますが、使わないなら使わないなりに、しっかりと草刈りをして畑を美しく保つ、景観を損なわない、ことを農家としては意識しないといけませんね。

反省。

今週は草刈り週間になりそうだなぁ。

 

 

先日、ホテルグランヴィア京都の【コトシエール】シェフ松森さんコーディネートの畑ツアー、静原の農家さんのところと音吹とでガイドしました。

静原の農家さんは花をメインになさっていて、ハウスの中は様々な花の苗が。

勉強になりました。

うちもしっかりとやっていかないとなー(^_^;)

 

 

料理人さんのお話をうかがうのはいつも刺激的です。お忙しい中のご来園、ありがとうございました!

 

 

島ちしゃ菜。

沖縄のレタス。

煮炊きや炒め物など、火を通して使うのだそうです。

生で食べるとチコリーのようなほろ苦みが。

面白い野菜ですが、個人的にはチコリーの苦みが苦手でどうしたものやら。

そのうち慣れてくるのだろうか。

 

 

 

こちらはスイスチャード。

たまのたまにおまかせでデコラティブ野菜やハーブ・花類のご注文をいただきます。

常はカラフルな茎を織り交ぜてパッキングしますが、場合により単色で収穫。

一昨年はオレンジと黄色のスイスチャードの種を蒔きました。

単色のほうが使い勝手がいいですね。特に料理人の方へはそのほうが喜ばれるような。

 

六月は野菜が手薄な時期。

夏野菜が出てくるまで、やや低調な野菜事情。

キッチンハーブをもう少し充実させる?

雨除けハウスなどでの栽培も検討。

耐暑性のある葉物も織り交ぜて作付けを考えていかないとね。

昨年は例年低調な六月の底上げ改善に着手して、非常に良い結果を得ましたが、今年は…低調やろなぁ。

 

土づくりもしっかり、長い目で継続してみていくこと。

 

短期的な視点だけでないリズムで、向き合っていくのが農業なのだろね。

 

がんばろ!

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