黒vs緑

黒vs緑

3月の中旬に蒔いたトレビスの苗が植え付け時期を迎えました。例年、トレビスに限らず夏野菜で苗を移植するものは、基本的に黒色のマルチを使用してきました。しかし、今年は今まで使った事の無かった緑マルチを使用してみました。右が黒マルチで、左が緑マルチです。使用の目的は、地温を上げて野菜の生育を早める事です。地温が一番上がるのは透明マルチですが、透明マルチでは光が通るので草がどんどん生えてきます。地温を上げつつ雑草も減らすと言う、透明マルチと黒マルチの中間的マルチが緑マルチです。ちなみ..
春野菜の収穫と出荷始まる

春野菜の収穫と出荷始まる

二週間程の端境期を経て、春野菜の収穫と出荷が始まりました。とは言え、まだまだ助走期間。出荷しているのは、二十日大根とニラの2種類だけです(^_^)aそれでも、出荷再開出来て少々ほっとしています(^_^)これから、ニラは毎日毎日たっぷりと。春野菜も二十日大根に続き、ルッコラ、赤リアス、水菜、かぶら菜と収穫が始まる予定です。お楽しみに(^_^)
里芋の芽出し

里芋の芽出し

山本有機農園の冬の定番、里芋。収穫は、10月中旬から始まりますが、栽培は今の時期から始まります。約半年の長丁場です(^_^)先ず最初の作業は、芽出し。種芋をいきなり畑に植え付けるのではなく、予め芽を出してから植え付けます。芽出しする事により欠株を無くし、生育を早めます。種芋を並べて、土とそばがらを掛けます。さらに不織布のトンネルで保温し、5月下旬頃に定植します。今年の冬は、どんな姿になっているでしょうか(^_^)
やっと芽が出た春ニンジン

やっと芽が出た春ニンジン

3月下旬に種まきをして、毎日毎日水やりをしていた春ニンジンの芽がやっと出て来ました。本当に弱々しくて、ぱっと見ただけでは分からない程です。でも、第一関門は無事にクリアしました。さて、次はもっと大変な第二関門。草との戦いです。すでに小さな雑草は生えてるので、出来るだけ早く土を削りたい所です。これから夏野菜の植え付け準備も忙しくなるけど、何とかやるしかありません!
敗者復活なるか!?

敗者復活なるか!?

今週の半ばからネギ畑の片付けに取り掛かっています。昨年のネギは、台風で酷い被害を受けた事もあり、今までにない不満足な出来でした。台風の後に伸びて来たネギも細いままで、収穫せずに放置していたものも結構ありました。そして、ネギ畑の片付けで集まったのがこのネギ達。コンテナにして7杯分です(T_T)でも、せっかくの九条ネギをこのままにしておくのは、勿体無い。蒔いたばかりの小さな九条ネギと合わせて、ネギ苗として使おうと思います。まだ、ネギ苗を植え付ける畝が出来ておらず、コンテナに押し込..
ぼかし肥実戦投入

ぼかし肥実戦投入

3月11日に定植したインカのめざめ。早いものはもう芽が出て来ました。出たのは嬉しいのですが、遅霜が心配です・・・。さて、同じ畑の隣には3月18日に春野菜を蒔きました。今年は、3月下旬からずっと天気が良い日が続いたためか、水不足で少々生育が遅れ気味です(去年も同じような事言ってたような・・・)。それでも本葉が出て来たので、追肥と中耕除草、間引きの三点セットの作業に入ります。特に、今回は冬場に仕込んでいたぼかし肥の初の実戦投入です。仕込んでいたビニール袋を開けてみると、最初よりも..
早く大きくなれ

早く大きくなれ

とう立ち前に少しだけ収穫した赤からし菜も終わり、完全に端境期となりました。しばらくの間は、収入源が無くなるので辛いところです。3月中旬に蒔いた春野菜の生長もまだまだ。なので、冬を乗り越えて、これからグングンと大きくなるものに頑張ってもらうしかありません。先ずは、玉ねぎ。先日トンネルを外しました。葉っぱの色も濃く、最初の悲観的な予想に比べると、まずまずの生育です。これから茎がぐっと太ってくれるのか、はたまた茎が太らずに小さなままで終わるのか、暫く見守って行くしかありません。次に..
最近の朝の日課

最近の朝の日課

いよいよ種まきや植え付け、またその準備、さらにはその後の管理など、忙しくなってきました。そんな中での、最近の朝の日課、その一。肥料作り。植え付けや種まきの前に畑に肥料を入れますが、今年の肥料は米ヌカと圧搾油粕の「食べられる肥料」で行こうと思います。米ヌカと圧搾油粕を畑にそれぞれを別々に撒くと分量が分かりにくいので、予め混ぜてから散布します。作業に間に合う様にするには、肥料のストックが沢山ないといけません。そこで、毎朝の1時間は肥料作りの時間です。米ヌカと圧搾油粕を2対1の割合..
ニラその後

ニラその後

想定外の復活に、あたふたしてしまったニラの対処法。マルチを剥がしてむき出しになった畝にもう一度マルチを張るなど、早く何らかの対処をせね!しかし、他の作業に手を取られたり長雨で作業が出来なかったりと手をこまねいている間にニラはグングン生長を続けて、草丈はもう10センチ以上になってしまいました。これではもう上からマルチを張るのは無理です。そこで、畝は裸のままで、出来るだけ草を取って、畝間の草をそばがらマルチで抑える方式に切り替えました。先ずは、米ヌカと油粕を混ぜた追肥をたっぷりと..
嬉しいけれど、困った事態

嬉しいけれど、困った事態

去年の春に植え付けたニラ。秋の端境期にちょっとだけ収穫したのですが、寒さに従いどんどん枯れて行き、根が生き残っているのは、全体の三割程度と言う状態でした。なので、生き残っているものだけを他の畑に植え替えようと、マルチを剥がして、準備していました。そんな中、数日前から「剥がしたマルチ穴のところが緑色になってるな〜。でも、どうせ雑草が生えてきただけだろう」と遠目に畑を眺めていました。しかし、今日畑に行ってみてビックリ!まさかのほんまに消失したと思っていたニラが復活しているではあり..
ジャガイモの植え付け

ジャガイモの植え付け

一年はカレンダーに従えば1月から始まりますが、農家にとっては春の訪れと共に一年が始まるという感覚の方が強いのかも知れません。今年もいよいよ春が来ました。ジャガイモの植え付けです!今年の植え付けも例年とおり、マルチに穴を空けて、種芋を穴に落とし込み、その上にドサッとそばがらを被せると言う方式です。深植えなので、ちゃんと芽が出てくれるか毎年心配ではありますが、後は待つだけ。朝から夕方まで、1日がかりで合計約1300株。春の陽気の中、汗をかくほどでしたが、心地よい作業でした♪(´ε..
作付け計画について

作付け計画について

昨日は一日中雨が降り、時には強い風が音を立て、窓ガラスを揺らしました。今週は、木曜日、金曜日にも雨の予報です。3月は季節の変わり目で雨の日が多く、空模様に一喜一憂する日が続きそうです。雨降り前の日曜日に一気に仕上げたジャガイモ植え付け予定の畝は、無事に雨風に耐えてくれました。もしマルチが剥がれていたら、また計画が崩れてしまうと、朝の見回りのときは、ドキドキしていましたが、今はホッとしています(´ε` )それにしても、計画はなかなか計画通りに行かないものです。例年冬の間に一年間..
いよいよ始動

いよいよ始動

またまだ朝は霜が降りるほど寒いのですが、日中は厳寒期とは明らかに寒さの質が違います。春は、もうすぐそこまで来ています(^-^)さて、春が近づくとこっちもソワソワして、じっとして居られなくなります。いや、いつの間にかあれやこれや、やる事が出て来ます。スナップエンドウの支柱立てとネット張り、秋冬野菜の片付け、ジャガイモの定植準備、苗づくりと次から次へと(笑)早くからやれば良いのにと思いますが、中々厳寒期には身体も心も始動しないんです。もちろん、畑も雪だったり、凍っていたりしますか..